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お一人様介護〜母と私と犬一匹

ホンネno介護ーお一人様は何時でもいっぱいいっぱい

ホンネno介護ーひとりはつらい

一人で親の介護をする人は、どれくらい居るのでしょう。

調べても容易には出て来ません。

それは国や行政も、そこまでの実態が掴めていないからなのでしょうか。

 

認知症高齢者は65歳以上人口10%、260万人以上にはなっているそうです。

また、それに連れ実の親の介護を放棄するケースも増えているという悲しい現実があります。

「そんなことって⁉︎」

身近にありました。

 

私の兄、そう、長男です。

彼の理論はこうです。

「長男が看なければならないという決め付けは不公平だ!」

そして何一つせず、金銭的補助も一切せず、でも遺産は取り分をキッチリ持って行く。

これでは長男云々を語る前に、貰うものだけ貰って、あとは全てを放棄したろくでなしでは?

 

いえ、言いたいのはお金の問題ではないのです。

気持ちの問題です。

 

「妻があり、子供の面倒をみて、仕事があるんだ」と兄は言います。

世の中の大半がそうですよね。

因みに子供2人はもう高校生と既に卒業して好きな事をやっているフリーターです。

 

「妻の母親だって 看るんだから」

なんか変です。

兄嫁は一人っ子ではなく、これまた兄が有るのです。

そしてその妻の母親とは同居すらしていません。

兄の言う「看る」とは何を意味するのでしょうか。

よく解りませんが、もう何だか子供の言い訳みたいです。

 

そこで、もはやこれ以上の言い合いで無駄な時間は使わない事にしました。

私も企業の管理職としてフルに働く身での介護ですから、戯れている時間は無いのです。